ウェルネス系リゾートタウン バルカラ 南インドでヨーガ留学
日本では、なかなか巡り合うことの出来ないヨーギー(ヨーガという生き方を実践している人)より学ぶことが出来ます。講師陣の生活の姿勢はヨーガそのものです。 考え方や、話し方、食事の仕方、全てが学びにつながります。卒業後もヨーガに関わる人になるには、とても良いお手本として心に深く刻まれると思います。 他との調和とはどのようなことなのか?講師陣は日々の姿勢で私達に示してくれます。
解剖・生理学に基づいた身体全体にアプローチする手法を身につけていきます。
効率よく安全にヨーガのプラクティスを深めるためにアジャストの質やパーソナルスキルの向上を目指します。
サイエンスの観点から最新の情報も追ってフォローしていきながら、ペアーでのハンズオンワークを通じて実際に身体の変化など体感的な部分も大切にしながら講義を進めていきます。
英語でのクラスには通訳が入りますので、英語が出来なくても安心してクラスに参加することが出来ます。
また、アーユルヴェーダドクターによる、ドーシャ診断の問診(先着10名)にも通訳がはいりますのでご安心下さい。
トレーニング期間、慣れないインドでの生活を安心して過ごせるように日本語でトータルサポートしていきます。
ヨーガという生き方において、
何を食べるのか?どのように食べるのか?どの位食べるのか?
などはとても大切なことです。
辛みスパイスの使用が少ない、ヨーガに適した食事を頂きますが、南インドならではの豊富なスパイスで味付けられた食事はとても美味しくいただけます。インド料理が辛いというイメージがある方でも、無理なく食べることの出来る食事です。ヨーガという生き方をする人にとってふさわしい食事を続けることで、心身に大きな変化をもたらすことに気づくと思います。
南インドのケララ州はアーユルヴェーダ発祥の地。
Gods own country=神の国との別名があるくらい 自然条件に恵まれたケララ州は、とにかく緑に恵まれたお土地柄。
アラビア海沿岸に位置するコバラム ビーチは、金色の砂浜と揺れるヤシの木が並ぶ三日月型の海岸線で、
のんびりとした環境でヨーガという生活を実践し、ここでしか感じることの出来ない、 ヨーガという生き方を体験することが出来ます。
ガネーシャ神は、障害を取り除く神です。
私達のTTCにおいて、学びにおける様々な障害を取り除く為に、ブラーンマナ家出身の祭祀者により、こちらの儀式を行ってからトレーニングをスタートさせていきます。
物事が成功する為に、ガネーシャの恩恵を求め、必ず物事の始めには、「ガナパティ・ホーマン」を行うことが、インドでは一般的に受け入れられています。
コース前に、ブラーンマナ家では、どのような幼少期を過ごすのか、インドの伝統的なこの儀式についての説明があります。
アーユルヴェーダでは、私達の体質を3つに分類します。
そのことをサンスクリット語で「ドーシャ」と言い、ヴァーダ (風)、ピッタ(火)、カパ(水)があります。
自分のドーシャを知り、それに合わせた生活をすることで、より健康な生活を送ることがアーユルヴェーダにおいての予防医療です。
自分のドーシャをアーユルヴェーダドクターに診断してもらい、食事、生活スタイルにおいてのアドバイスをもらいます。
※通訳サポート致します。施設内でアーユルヴェーダのトリートメントを受けることも出来ます(別料金)
インドの多くのお店では、アーユルヴェーダのコスメティック、サプリメント、スパイスなどがたくさん並んでいます。
日本では、中々手に入らないアーユルヴェーダ製品や、インドのスパイスなどが、とてもリーズナブルに購入出来ます。
また、インド音楽(CD)やティンシャなどヨーガに関わる製品から、インドらしいショールや生地を選び、オリジナルデザインの衣装もリーズナブルに仕立ててくれます。週に1度の休日には、買い物や、観光、のんびりとした時間を過ごすことが出来ます。
2025年
1月 土曜 10:00〜13:00
4日、11日、18日
不安なく出発できるようにサットサンガを含め、インドでのトレーニング準備をしていきます。(アーサナ、プラーナーヤーマ、解剖学)
※講義は全てアーカイブリンクをシェアいたします。
欠席時はアーカイブ動画で受講・復習いただけます。
2025年
1月25日(土)〜2月14日(金)
【2023年 南インド バルカラ開催トレーニングの様子】
6:30 | 瞑想 |
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7:00 | クリヤ(ネーティ)/ハーバルティー |
7:30 | アーサナ&プラーナーヤーマ |
10:00 | 朝食 |
10:30 | カルマヨーガ/休憩 |
11:30 | ヨーガ哲学(バガヴァッドギーター・ヨーガスートラ) |
13:45 | フルーツ/ハーバルティー/スナック |
14:30 | 解剖学 |
16:30 | アーサナ&プラーナーヤーマ |
18:30 | 夕食 |
20:00 | チャンティング/バジャン/瞑想 |
22:00 | 消灯 |
※多少、スケジュールが変更になる日もあります。
アーユルヴェーダリゾートでの開催になります。古き良き魅力と明らかに現代的な豪華な要素が調和した素晴らしい宮殿のような構造を誇っています。
伝統的なアーユルヴェーダ療法とモダンな利便性を融合し、リラックスしたライフスタイルに応えます。
大自然の中の解放的な広々としたヨーガホールで、アーサナやヴェーダーンタを学びます。
美しい景色を見ながら、美味しい食事を頂きます。
ダイニングの横にあるキッチンで調理された、新鮮なアーユルヴェーダフードを頂きます。
明るく風通しのよいお部屋です。ベッドシーツ、ブランケットは完備しており、毎日クリーニングしていただけます。※AC付き
美しい自然の景色を眺めながら歩いたり、息を呑むような背景を眺めながら泳ぐことができます。
アーサナ・プラーナーヤーマ 担当
ブーマー チャイタンヤ
南インドのケララで生まれ育ち、18歳の時にケララのバルカラにあるシバギリアシュラムにて7年間にわたりサンスクリット語や聖典を学びました。
その後、ケララのニアダムにあるシヴァーナンダアシュラムにて、更なるプラーナーヤーマの練習を積み、
1996年にはシヴァーナンダティーチャートレーニン グコースと上級講師養成コース、他3つのサーダナ(修行)集中コースを完了しました。
その後、カンジス河の源ガンゴートリの洞窟にて5ヶ月間、更なる集中的なヨーガの練習のため過ごしました。
ヨーロッパ、アジア各国でヨーガを指導し、近年では毎年ヨーロッパで行われているヨガフェスタにてワークショップを開催しています。
南インドの代替医療やマルマ(指圧のようなマッサージ)も取り入れ、世界各国のヨーギー・ヨーギニーを夢中にさせています。
サンスクリット語学者 / 哲学 担当
スワミ ナダーナンダ・プリ
1962年12月20日に生まれる。
ラーマクリシュナ師が運営するカラディ学校で数学を学び、科学を専攻して卒業。
1983年から1989年まで勤務。
その後、仕事を辞め、ニアダムのシヴァーナンダ・アシュラムでTTCを卒業。
2000年にリシケシのカイラス・アシュラムにてサンニャーサ・ディークシャを受ける。
スワミ・サンプラサッド・マハラジのもとで経典を学ぶ。
2001年にはヨーガのクラスを指導し、TTCグループに講義を行う。
現在は南インドのティルヴァンナマライでサンニャーシとして生活している。
アーユルヴェーダ 担当
ドクター・ビノッド シドニー
南インド ケララ州 バルカラにMalika Ayurveda resortを設立。
美しい海岸沿いのロケーションで、「心、体、魂」心身のつながりに焦点を当てたライフスタイルの提案や、伝統的なアーユルヴェーダを提供している。
アーサナ・指導技術・指導理論 担当
MICHIKO
フェリス女学院音楽学部卒業。
幼い頃からピアノやクラシックバレエなど、自分の身体を使って表現することに魅力を感じ、新卒で大手ホットヨガスタジオのインストラクターとなる。
インストラクターとしてクラスを担当する傍ら、1000人以上のヨガインストラクターを育成し、プログラム開発にも携わる。
12年間勤めたのち、フリーインストラクターへ転換。
自身のヨガプラクティスを通して、解剖学や生理学の理解を深め、さまざまなライフスタイルにおいても安全に、かつ快適に過ごせる心身を養えるヨガを探求している。
日本語サポート・トータルアドバイザー
Tomoko Yamamoto
2005年、初めての渡印で本場のヨーガ、アーユルヴェーダにふれる。 マイソールのインダスヴァレーアーユルヴェーダセンターにて、1ヶ月のパンチャカルマを体験。
2008年、インドのダラムサラのティーチャートレーニングで、Tattvarupananda Swamijiより本格的にヴェーダーンタの学びを開始。 日本に帰国しCetananda Swamijiと学ぶ。
2012年、インドにて現在共に学び続けている Yogeshananda Swamiji と南インドのケララのパンマナアシュラムにて学びを開始。 Yogeshananda Swamijiと学びを続ける中、2014年からは、インドのティーチャートレーニングコースの日本語サポートを始め、2016年、2019年にはYogeshananda Swamijiと、日本各地16ヶ所でWSを開催。 通訳や、書籍の翻訳などをサポートしながら、RYT200 16回、RYT500 7回、243名の卒業生のサポートに携わる。
1年の半分はインドにてスワミジと共に生活し、半分はヨーロッパと日本に滞在しながらオンラインクラスを開催中。 心身の健康、幸せを教えるインドの伝統の教えが、日本にも浸透することを願っている。
Yoga space side-A主宰 / 解剖学・生理学 担当
SOHILA
2004年にヨガと出会う。
ヨガの聖地、北インドのリシケシ、南インドのマイソール、 ティルヴァナンタプラムにて本格的にヨガを学ぶ。身体が整うことで心にもたらす影響、心と身体の繋がりを体感することで、 本来人間に備わっている神秘的な力に感動し、ヨガの必要性と可能性を深く感じる。
様々な師より1000時間以上のティーチャートレーニングと、指導経験、5000時間以上の経験を積み、誰もが自分らしく生きるための「きっかけ」を届けられるよう、 日々、自己鍛練に励んでいる。
様々なヨガイベントやTV出演、雑誌のヨガ特集を監修するなどメディアへの掲載や出演実績も多数。ヨガ指導者養成カリキュラム作成・監修し、指導者の育成と、スキルアップ講座など精力的に取り組む
「横浜DeNAベイスターズ」(秋季・春季キャンプ)や、プロボクサー、プロゴルファーなどのアスリートへ、マインドフルネスを目的としたメンタルトレーニングの提供や、「ANA」「伊藤忠」などの企業にも、ストレスマネジメントの側面からオリジナルのプログラムでサポートしている。
日程 | インドヨガ留学期間 2025年1月25日(土)〜2月14日(金) ※現地インドでのスケジュールです。日本からの移動には別途1~2日掛かります。 コース開始前日までに現地に到着出来るよう航空券の手配をお願い致します。 ※1月 土曜(10:00〜13:00)は、インドでのトレーニング準備としてオンライン講義。欠席時はアーカイブ受講 |
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料金 | ◆2人部屋 578,600円(税込) / 526,000円(税抜) ※2025年1月6日までのお申し込みに対応 ◆【先着10名】早割特別価格・アーユルヴェーダ ドーシャ診断特典 548,900円(税込) / 499,000円(税抜) ※2024年12月13日までのお申込みに対応 ◆ side-A RYT300リテイク制度・再受講割 🔵料金に含まれるもの |
空港への送迎 | トリヴァンドラム国際空港 Trivandrum International Airport(TRV) 開催場所までは片道約20分程です。 ※送迎は参加者との相乗りになります。 |
受講条件 | ・20日間、多くの人との共同生活に協調することが出来る方。 ・インドの電気、水道事情を理解し受け入れられる方(電気、水道が止まることがあります)。 ・心身共に健康で、自己管理が出来る方。 ・全米ヨガアライアンス200時間のTTCを終了している方。 ・施設内では禁酒、禁煙、ノンベジフードの持ち込みは禁止です。 |
事前準備 | アーサナクラスではアドバンスアーサナにもチャレンジするので、基本的なアーサナの練習を日々しておくと取り組みやすいと思います。オンライン講義でも準備方法を提案していきます。 食事は全てベジタリアンになりますので、少しずつ出国前から調整して頂くと良いと思います。 |
開催場所 | Aadisaktthi Leisure Resort
住所 227/A, KS Rd, Vellar, Kovalam, Thiruvananthapuram, Kerala 695527 |
送信した内容を記したメールと、ご予約方法の詳細を記したメールが届きます。
数日しても届かない場合は迷惑メールボックスを確認したうえで、届いていなければ再度送信してください。
PCメールを拒否しているメールアドレスからのメール送信はお控えください。
※お申し込み前のご質問等は、サイト記載の『LINEでお問合せ』から受け付けています。
指定口座にお振込みいただきます。
デポジットのお支払いの確認が取れ次第、コース準備等の詳細を記したご予約完了メールが届き、ご予約完了となります。
※デポジットは50,000円になります。差額は指定の期限までにお振込いただきます。(クレジット決済は手数料3.6%の追加料金が加算されます)
※お支払後、受講をキャンセルする場合にデポジットは返金出来ませんのでご了承ください。
同じコースを受講する受講生LINEグループがありますので、LINEをご利用の方はこちらにご招待致します。
質問等は皆さんでシェアし、一人での渡印が不安な方は、どなたかと一緒にいらっしゃれるようにご相談して頂くことが出来ます。
往復の航空券やインドビザ(観光)はご自身で手配して下さい。
旅行保険等はご自身の判断でご加入下さい。
Yoga space side-A ○○(名前をローマ字で記載しています)と書いた紙を持ったインド人アシスタントが空港出口で待っていますので、
一緒に送迎タクシーで開催場所に向かいます。
送迎は、24時間対応していますので、深夜の到着でもご安心下さい。
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※インドの講師が担当するクラスでは、肩、背中、お腹、など露出のある服、体のラインの出る服はお控え下さい。
日本の講師が担当するクラスは特にウェアの指定は設けていませんがインド人の文化を配慮した格好をお願いしています。
A. RYT300コースはRYT200コースを終了した方のみ受講が可能です(どちらのスクールでも構いません)。
A. 各回5~12名程になります。
A. 平均年齢はRYT200は約25歳、RYT300は約35歳です。ほとんどの受講生はお1人で参加されています。
A. 伝統的なハタヨーガになります。
A. 残念ながら現在資料はありません。当ページにコースの様子をアップしてますのでそちらを参考にして下さい。
A. ありません。受講者は19歳から70歳の方がいらっしゃいました。
A. 哲学(筆記)と60分の模擬クラス(実践)の試験があります。
しかし、こちらは合否を決める試験ではなく、どの位理解が出来たかを確認するための試験になります。
哲学は翻訳した問題をお渡し致します。日本語でご回答いただいて構いません。
A. 定員(12名)に達し次第締め切りになりますので、特に期日はありません。
定員に達し次第、ホームページに<締め切り>と記載しますので、それ以外に時は申し込み受付中です。
A. キャンセルされる場合は、デポジットをキャンセル料とさせていただきます。
キャンセルすることが決まった時点でその旨をお知らせください。
なお開催日の2ヶ月前からは受講料のキャンセル料がさらに発生いたしますのでご注意ください。
詳しくは、申込規定・受講約款をお読みください。
A. 可能です。その場合、宿泊先の通常レートが必要になります。季節によって変動致しますのでお問合せ下さい。
A. 航空券、約10万円程。(利用する航空会社や時期によってに異なります)その他3万円程あれば充分だと思います。(お土産など)
A. 現地で円から両替が出来ます。。
A. パソコン、デジカメ、iPhoneなどは、世界基準に対応している製品が多いですが、220~240Vに対応していない製品をご使用な場合には変圧器が必要です。プラグはCタイプが必要です。
A. 室内は履き用のビーチサンダル、日本食が好きな方はお粥などのベジタリアン食。施設内は動物性食品の持ち込みは禁止ですので、必ず原材料をよく確認して下さい。
A. ご自身の判断になります。不安な方は是非受けて下さい。
A. Yoga space side-A ○○○(名前をローマ字で記載しています)と書いた紙を空港出口で持って待っています。
送迎は、24時間対応していますので、深夜の到着でも安心して下さい。
A. 宿泊施設に飲料水、ハーブティーがありますので水筒にリフィルして飲んで下さい。基本的に水道水は飲まないで下さい。
A. ありますのでご安心下さい。一般的な診察の場合は1回の診察費と治療費(点滴、注射など)とお薬代と初診料で、約1,000~2,000円位です。インドでは、注射針は自身で新品を購入し、それを使いますのでとても衛生的ですので、そこまで心配ないと思っています。ただし、常用している薬があるようでしたら必ずご持参下さい。又、アレルギーや持病がある方は、事前にご相談下さい。
A. コースが開催地にはwifiがありますのでご利用頂けます。
宿泊先の電話番号と、現地の携帯番号を緊急用にお伝え致します。
A. 全ての部屋にバケツがありますので、手洗いをして下さい。ハンガーの準備はあります。洗濯物を干すロープ、洗濯バサミなど準備いただけると便利です。
A. 使用できます。トイレットペーパーはこちらで準備しています。
A. 現地での購入も可能ですが、コース初日に着用しますので、基本的には日本からお持ちください。
A. 週に1度休日がありますので、その日はプライベートな時間として自由にお過ごしいただけます。
施設内でアーユルヴェーダのトリートメントを受けることも出来ます。
ヨーガの聖地での学びは深く心に刻まれた時間となりました
参加してよかったの一言に尽きます。
インド🇮🇳ならではのシャンクハプラクシャーラナを体験し、スワミジからじかに聞くヨーガ哲学はスーッと入りこんで今でも先生のマントラが聞こえてくる感じがします。
解剖学は実践的に教えいただいたおかげでこちらに帰ってから自分のクラスで行えてます。
アジャストに関しても解剖学に基づく教えを頂いた
おかげでお客様に無理なくできるようになりました
20日間と短いようで長いようなすごく凝縮された時間の中で1人1人に細かく指導頂いたのはすごく嬉しかったしわかりやすくてよかったです。
参加したメンバーもいい方ばかりできちんと意見を言えて、尊重できるメンバーだったので楽しく過ごせてよかったです。
先生方も優しく、細かな配慮をしてくださり学びだけでなく思い出までたくさん作って頂き感謝感謝です。
素敵なRYT300の学びでした!
ヨガインストラクターとしての自覚がすごく芽生えたと思います。
今までも責任を持ってお客様に喜んでもらえるクラス作りをしていましたが今回の学びで更に深まりもっと喜んでいただけるクラス作りができるインストラクターになれた気がします。
自信がついたというかそんな感じです。
空平先生はじめ、スワミジ先生方
皆さん優しくて、楽しませてくれる先生方でした。
親しみやすく、気さくに話していただけてたのですごくよかったです。
みちこ先生のアジャストの仕方の学びが1番印象的でした。
実践的かつ、ちょっと手をくわえるだけで気持ちよく手が伸びたり、胸が広がっていく感覚を教え頂いた事が印象的でした!
今まで教えて頂いてた先生の中でもみちこ先生の的確な手技は圧巻でした。
そして、空平先生の解剖学で大腰筋を触って頂いた事!
一生忘れる事のない出来事でかなりのインパクトがありました帰ってからのヨガクラスでは”大腰筋”連呼してます。
インドの文化とヨガに深く触れる中で、自分の成長も感じられて、本当に充実した時間が過ごせました!!
初めての地インドでのトレーニングでしたが、病気や怪我、アクシデントなく過ごすことができました。
先生方がいつも気を遣ってくださったり、宿泊施設のスタッフさんも笑顔で穏やかで接してくださったおかげです。
最後まで心地よく過ごすことができました!
留学だからこそ、毎日繰り返すアドバンスアーサナへのチャレンジや、ヨガの学びが習慣化するので、日本に帰国しても続けやすいのが嬉しいポイントです。
心を、よりオープンにできた所です。
少し気を張ってしまう性格ですが、日々ヨガ哲学を学びアーサナにも取り組む中で、体と心が解放されていった感覚があります。
顔も知らなかった参加者のみなさんと思いやりを持って接しあうことができた結果です。
アドバンスアーサナもいくつかできるようになってすごく嬉しいです!
(Michiko先生のクラスもっと受けたかったです!受けに行きます^^)
参加者のことをよく観察してくださり、臨機応変に対応してくださったのがとてもありがたかったです。
疲労がたまりそうな時期には、体を緩めるクラスをしてくださったり、食事内容も考えてくださりました。おかげで最後まで元気に乗り切れたと思います!
また、生徒の自主性を大切にしてくれたので、自分たちで気付き、決定し、深く学ぶことも多かったです。
本当にありがとうございました!
スワミジによるヨガ哲学は驚きの連続です!
何度か学んでいるヨガスートラ、バガヴァットギーターですが、やはりインドの文化と照らし合わせながら聞くと何倍も深い知識になります。
また、アーサナや解剖学の勉強も、仲間と一緒だからこそ頑張れる!どんな時でも応援しあって、お互いの成長を一緒に喜べるのは、最高の瞬間でした!
(メンバーの1人がヘッドスタンドをできるようになった時は泣いちゃいました)
インドを体感出来て良かった!
開催してくださった先生方、支えてくださったすべての方、集まったメンバーに感謝でいっぱいです!
全てがそこに集まらなければ”今”はなく、
想い描く”未来”への道も生まれなかったと思います。
今までの生き方、自分自身を見つめ直すきっかけになりました。
本当にありがとうございました。
一番は自分の内面です。
考え方、物事の捉え方、感じ方かと思います。
スワミジの哲学、諸先生方のクラス、開催場所の環境、
支えてくださったみなさまが、そう変えてくださったと思います。
Bhoomaji先生、Kuttu先生のヨーガから日本のエクササイズヨーガではなく、”生きる”ということの軸とか芯とか核とか表現するならそういう言葉になるのでしょうか、
“yoga”の本質を教えていただきました。
スワミジの哲学をともこさんがさらにわかりやすく通訳してくださり、初めて哲学が心に響きました。何よりスワミジの人間性が私たちに多くを伝えてくださったと思います。
空平先生は一般的なRYTの解剖学とは違う視点のレッスンをしてくださり、私たちも新しい視点やそして何より人の手の、愛の温かさをたくさんいただきました!
また、今回の解剖学をきっかけにこの分野をもっと深めたいと思ってます!
みちこ先生のアジャストは的確で出来なかったことが
出来るようになる光を常に照らしていただきました。
私もそんな感動を多くの人に伝えたい、お手伝いをしたいと思いました!
また、クラスデザインも理解できた時は鳥肌が立ちました!このクラスデザインをこれから心がけていきたいと思います。
“インドのyoga”を感じられたこと。
伝統的に伝えられている、puja、prayer、pranayama、shatkarma、
それらを体感できたこと。そして毎日の食事、
生活こそがインドへ行かないと感じられないことだと思います。
そこにはすべての人の”愛”に溢れていたこと、印象的なところはそれに尽きると思います!
毎日があっという間でいて、毎日がとても充実していました!20日間インドという場所、環境にどっぷり浸かれたのがよかったです。
毎日のスケジュールがほどほどにカツカツで休む間もないけれど、しんどくもならなかった。
でも、毎日のノートや復習には追われました。そしてあっという間に朝が来る。
瞑想とアーサナで始まる1日はほんとうに心地よかったです。
哲学の授業での一節一節がとても深く考えさせられた。
解剖学視点からのアーサナが知識として身についてよかった!今後も深めていきたいです
講師の方々皆いつでも一人一人を気にかけて下さったと感じました。
講義以外のシーンでも、些細なことで声をかけてくださり心が軽くなったことがありました。
シャンクハプラクシャーナ。
身体の反応で、あんなことになるとは想像もしなかった。
体験した人にしか分からないこと。
場と環境が用意されていなかったら、体験できなかった。
インド留学に参加して本当によかったです。
プラナヤーマや浄化法、瞑想方法などここでしか体験できないことができたので良い経験になりました。
アドバンスアーサナのアジャストができるようになったので、今まで避けてたアドバンスアーサナのレッスン提供しようと思います!
改めて自分のプラクティスが大切だと講師の方々を見て思い、自分のルーティンが変わって、インドにくる前より心も身体も快適になりました!
皆さん良い方で素晴らしかったです!
たくさん気遣いしてくださり、ありがとうございます!
私たちの声を拾ってくれ尊重してくださり、このように雰囲気がよかったのも先生方のおかげです。
心も身体も快適に過ごすことができ、インドという地でひとつもストレスがなかったです。
たくさんお世話になりました。ありがとうございます。
参加してるみんなのレッスンを受けられたことです!
性格も何となく知り始めたみんなだったので、どんなレッスンするんだろうって楽しみでした!!
みんなのレッスンを受けてそれぞれの視点だったり、
同じアーサナをターゲットにしてもアプローチ方法が違ったり、インストラクションだったり、それぞれみんな違ってみんないいなぁと新しい発見になりました!
ただただ、参加できてよかった!
インドでヨガを学んだことは私の人生の宝物。
いま心と体がハッピーです。平和です。
アーサナ、柔軟性、可動域、体の使い方、仕組みの理解
考え方、気持ちの穏やかさ
空平先生、みちこ先生とても優しく、丁寧でした。
解剖の教え方がとてもわかりやすく細かく、医療者超えてます!
インドの先生方に対しては
英語が話せないからどうしよう、文化の違いも不安だな、
失礼ないようにしようと行く前は思っていましたが、
話せなくても単語やジェスチャーでコミュニケーションが取る事ができ、とても気さくで優しかったです。ともこ先生は明るくてとても頼りになりました。
シャットカルマ、プラーナヤーマ
これは日本にいたら学べてたのだろうか。
インドでその道を極めプロから学び実践する。とても厳格で、不思議なパワーや感覚を体験した。
スワミジの『おにぎりがあってもなくても幸せ』という話。スワミジの言葉で、例え話で語られる哲学は本当に楽しかった!哲学が身近なものに感じられた。
RYT( Registered Yoga Teacher)とは、アメリカにある「※ヨガアライアンス( Yoga Alliance)」という組織が発行する、世界 100カ国以上で通用する権威あるヨガの国際ライセンスです。
ヨガの指導者として、知識やスキルが身についているという基準になるライセンスです。
RYT500は、全米ヨガアライアンスRYT200資格取得後、さらに300時間のプログラムであるRYT300を受講することで取得できる上級資格になります。(200+300で500)
RYT200でベーシックなヨガの知識を得た上に、プラスアルファで300時間のヨガを学んで深い知識を得て、自分自信のヨガをスキルアップすることができます。
ヨガアライアンス(Yoga Alliance)は、アメリカで設立された世界最大のヨガ団体で、世界中のヨガ指導者とヨガスクールの基準を定める国際組織です。
Yoga space side-Aは、全米ヨガアライアンスから認定を受けている「RYS 300認定スクール」です。